男の娘AV女優紹介95(可愛い衣装の肉便器です!松嶺こはく)

女装・男の娘

突然ですが家のテレビが壊れました!

予兆はあったんですけど、色々やってみましたが電源が入らないのでもうダメです。

年末前に面白い特番も多いので早めに買い換えないといけませんが、突然の家電の故障は痛いですよね。

出費もデカイし困ります。

もしサンタさんがいらっしゃいましたら是非シャープのアクオスをお願いしたいです。

あまり大きなモノは可愛い娘についているアレだけで十分ですので42型あたりともし余裕ありましたらレコーダーも一緒にお願いします!

やかましいですね!すみません。

さて今回紹介するのは可愛らしいのに自ら壊されることを望んでしまうドM男の娘の新作を紹介したいと思います。

作品はこちら!

マゾ性癖を仕込まれる男の娘!口腔姦肛門姦されメス陰核をフル勃起させる!ドスケベなマゾコスプレを着てSM調教を受ける。目をトロンとさせ射精専用肉便器の誓い。いやらしい変態は肉体改造が必要だ。乳首が伸びちゃう!淫乱マゾ乳首を執拗にお仕置き。極太ディルドでアナルを責めるとペニクリからお汁をたれ流す。緊縛、ボールギャグ、ローソク責め!マゾヒスト覚醒!種付けされる男の娘!尻ハメマゾ堕ち交尾で淫らに痙攣イキ!

身長156cmと小柄でいつも可愛らしい松嶺こはくさんですがその小さな身体の中にはとてつもないものを抱えています。

それは自身の身体を痛めつけて壊してほしいという歪んだ欲望です!

初めはオモチャを身体にあてられたり、硬くなったイチモツを喉の奥まで挿れられる程度ですが、その程度で済んだら警察はいりませんので、もちろんその内容はだんだんとエスカレートしていきます!

やはりグルグルに縛り付けられて赤いロウを垂らされる画像には絵力がありますね!

松嶺こはくさんの何とも言えない表情もあって見る者をゾクゾクさせます。

ここでちょっとだけ豆知識を入れます!

SMの起源は?

と調べてみると18世紀ころフランスを中心にヨーロッパのお金持ちの遊びとして【サロン】と呼ばれる社交場が流行しその中にSMサロンが作られたそうで、1886年(明治19年)ころにフランスの貴族で小説家のサドさんとオーストリアの貴族で小説家のマゾッホさんという2人の貴族がSMサロンから構想した小説を書いたことでサドやマゾという言葉が生まれSMという言葉も略称ができたそうですよ!

※バカモノの子がざっくり調べただけなので気になる方はしっかりお調べください!

今回の作品では壊されていく松嶺こはくさんの苦悶の表情が一番の見どころであることは間違いないんですが、いちいち衣装が可愛いんです

特にこちらの真っ赤なバニーガールの衣装は初めて見ました♪

こんなに可愛らしい衣装を着ているのに肉便器として雑に扱われてしまうなんて気の毒ですが、松嶺こはくさん自身が喜んでしまっているので仕方ありません!

松嶺こはくさんがウチのTVのようにぶっ壊れていく姿は以下よりチェックできますので是非🌟

もし知らない人がいたとすればそれはモグリ認定なんですが、松嶺こはくさんは実際に逢いに行くことができる男の娘AV女優です。

お店はニューハーフヘルス日本最大勢力のLIBEなんですが、SNS情報なども以下にまとめていますので興味がある方は是非覗いてみてください♪

最後までお読みいただきありがとうございました。



ニューハーフの漫画って読んだことありますか?

絵のクオリティも高くストーリーもしっかりしていてけっこう楽しめます♪
もちろんとてもHです!


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