最近グッと寒くなってきましたね！
昼間はまだ大丈夫ですが夜外に出ると風も強くて本当に寒さが染みます。
仕事のストレスもあるんだと思いますが首も背中もバキバキに凝ってしまってるので温泉にでも行きたいところですが23日の勤労感謝の日はずっと行ってみたかった家の近くの銭湯でゆっくりしたいと思います♪
さて今日も男の娘のHな作品を紹介したいと思いますが本日紹介するのはこちらです！
17cmのおち〇ぽを持つ【りつ】ちゃんのおち〇ぽで、逆アナ大好き男優を雌イキしてもらいました！それだけではなく男優のおち〇ぽも大きいのをそろえて巨根対決！！
入れるのも好きだけど入れられるのもやっぱり好き♪
私のおチンポは17ｃｍ超えで最強のデカチンを持っていると言ってるのにも関わらず同じサイズのデカチン男優さんを用意されて困惑気味の狐森りつさんです。
自分のデカチンを見せたいはずなのにいきなりビンビンに勃ったモノを目の前に出されても困りますよね！
でも受け入れちゃうんですよ♪
だってお尻におチンポ刺されるのが大好きなんですもの❤
特に大きなおチンポは奥まで突いてくれるので最高です！
男優女優ともにおちんちんがデカすぎるところに注目しがちなんですが、注目点は別にあります！
お尻に大きなモノを挿れられてる時の狐森りつさんの喘ぎ声マジで最高ですからね♪
狐のように可愛く鳴く姿は本当に興奮させてくれます！！
衣装を可愛くお着替えした後は男優さんが二人で狐森りつの大きなモノを愛でていきます♪
そしてここからは超イケメンなのにお尻に挿れられるのが大好きなウケの貴公子【向理来】さん登場です。
狐森りつさんの大きなモノを美味しそうに舐めあげていきます❤
いっぱい舐めてもらって気持ちよかったのかお尻も一緒に刺激されるとただでさえ大きな狐森りつさんのイチモツはもうはち切れそうなほど膨張します♪
大きくなり過ぎて納まりが付かなくなった狐森りつさんのデカチンの行く先はイケメン受け士のお尻の中1択です♪
まずはサンドウィッチで後ろからも一緒に挿入してもらいます！
でもやっぱりイケメン受け士のお尻の味を知ったら我慢ができずに改めてお挿れ直しとなりました❤
自分のが最強のデカチンであることを知らしめたかったのに同じサイズの男優さんを揃えられて散々お尻に挿れられて可愛い声で鳴かされましたが、最後にイケメンのお尻をたくさん突きながら鳴くこともできて大満足の狐森りつさんでした♪
こちらの作品は以下よりチェックできますので是非🌟
あとがきではないんですが、狐森りつさんのことはこれまで2度このブログで紹介してきました。
このブログで読まれている回数が3番目に多い日本の大きなイチモツを持つニューハーフや男の娘をまとめた記事になります。※時間がかかるんですがまた更新しないとですね！
もう1作品横着して申し訳ないんですが、10月頭に発売された作品もこちらで紹介させていただきます！
りっちゃんが、ある日バーで一人で飲んでると、モデルエージェンシーで働いてると言う怪しい男に「モデルになりませんか？」と声を掛けられる。たいして興味はなかったが、男の押しに負けて依頼を受ける事に。いざスタジオに到着すると、思っていたものとは違うエロい衣装に着替えさせられて、あれよあれよと言う間に縄で縛られて、更に媚薬まで飲まされてしまう。男達はそんな状態のりっちゃんを嘲笑うように、色々な道具を使って責め始める。口では散々抵抗するが、あっと言う間に股間はギンギンに！！体の奥底に眠っていたM心に火を付けられた、りっちゃん。途中からは自分から、もっと虐めて下さいと懇願する有様。最後にはケツ○ンコを犯●れながら、自分でクリ○ンポをしごきだして男が発射した後に自分も発射！！一人残されたベットの上で、余韻を味わうように痙攣し続ける…。
こちらは大人気の快楽火だるまメス堕ち倶楽部発狂絶頂オトコの娘シリーズですね！
好きな人には堪らない作品ですが私は怖くて堪りません。
私に力があればこんな悪者の集団から救い出してあげたいんですが、力がないので震えながら見守るばかりでおとなしくイチモツを硬くするしかありません！
こちらの作品は以下よりチェックできますので是非🌟
先日私も参加したぺにーまーけっとで狐森りつさんのホンモノを見ました！
認知されていない場合誰だ？となるのも怖かったですし話しかけることなどできませんでしたがとても可愛かったです♪
身長もあまり大きくなく、本当にあんなに大きなモノが付いているのかな？と思うほどでしたが、今後あのようなイベントなどでお逢いする機会があれば1度ご挨拶させていただきたいなとも思いました！
最後までお読みいただきありがとうございました。
ニューハーフの漫画って読んだことありますか？
絵のクオリティも高くストーリーもしっかりしていてけっこう楽しめます♪
もちろんとてもHです！
こちらの記事は広告を含んでおります。
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