いきなりですが、ニューハーフAV女優サッカー日本代表監督のバカモノの子です。
11月にカタールで開催されるサッカーワールドカップに出場するバカモノJAPANのメンバーを発表したいと思います。
現時点で考えているバカモノジャパンのフォーメーションは以下の通りとなります。
初戦の相手はヨーロッパの強豪ドイツとなりますのでやはり現時点でコンディションがベストな選手をチョイスすることで最低でも勝ち点1を取りたいという思いからこのメンバーを選ばせていただきました。
ここからは今回選ばせていただきました選手を細かく見ていきたいと思います。
まずGK(ゴールキーパー)からです。
今回バカモノジャパンの守護神にはゆうゆを選びました。
背番号は①です。
このポジションは冷静な判断力と試合中正確なコーチングが必要となります。
フィールド上にいる選手の中で唯一手を使うことができる日本の守護神を任せるには普段から仲間へのアドバイスをする機会も多いゆうゆが適任だと思い選出しました。
続いてCB(センターバック)です。
まず1人目は橘芹那です。
背番号は④です。
今回橘芹那にはバカモノジャパンのキャプテンも任せることになっています。
本人のこれまでの活躍やニューハーフ界への貢献を考えてもここは橘芹那しかいません。
イチモツも17cmと高さもあるためセットプレーの際には武器となり得点にも期待ができます。
もう1人のCBは星越かなめです。
背番号は②です。
今回星越かなめを選んだ理由はどんなハードプレイにも耐えきる忍耐力を持っておりその忍耐力はニューハーフ界1位と言っても過言ではありません。
フィジカル面でもかなり苦戦を強いられることが予想されるドイツ攻撃陣の猛攻を耐えることを考えるとこれ以上の適任はいないと考えます。
橘芹那との共演作品もあるため連携面でも申し分ありません。
続いてLSB(左サイドバック)です。
このポジションは正直かなり悩みましたが九条るなを選びました。
背番号は③です。
今回の11人の中で一番悩んだ選考だったと言っても過言ではありません。
ただ現在のコンディションを考えると所属先のLIBEでもしっかりと結果を残しており、作品にもコンスタントに出演してきた実績から今回このポジションで起用することを決めました。
このポジションに関しては有力選手も多いため試合によって起用方法を考えることもあるかもしれません。
続いてRSB(右サイドバック)です。
ここは小鳥遊ゆなにお願いします。
背番号は⑤です。
このポジションはこの後にも登場しますがボランチの右で起用するなつふゆかとの関係性を重視した選出です。
今回対戦する初戦のドイツは攻撃的に来ることが予想され日本がボールを支配される時間が長いことも考えるとSBがオーバーラップをしての攻撃参加より自陣でしっかり守りを固めることができる人物を重視しました。
小鳥遊ゆな自身もM気質が強めでディフェンス力が高いためここは安心して任せることができそうです。
ここからはバカモノジャパンの中盤の選手を見ていきましょう。
まずはDMF(ボランチ)です。
右にはなつふゆかを選出します。
背番号は⑥です。
さきほど紹介したRSBの小鳥遊ゆなと抜群の相性で強豪ドイツ攻撃陣を抑え込んでくれることに期待したいです。
なつふゆかはまだ若いですがセンス抜群の表情などがたまりませんので少ないチャンスを活かしたカウンターのための前線へのパス供給も期待されます。
同じくDMF(ボランチ)の左で起用を決めたのは佐藤あいりです。
背番号は⑦です。
一見おとなしそうな表情と裏腹にやるときはやるという攻守の切り替えの鋭さはニューハーフ界でも随一の切れ味があります。
先日発売されたこの後登場する香椎つむぎとの共演作で見せた相性も抜群ですのでドイツ相手に一矢報いるためのカギとなるかもしれません。
続いて攻撃陣の紹介です。
まず日本の司令塔OMF(トップ下)を任せるのはバカモノジャパンの絶対エース愛沢さらです。
背番号は⑩です。
今回の大会は愛沢さらのデキにかかっていると言っても過言ではありません。
日本のエースですのでドイツの屈強なディフェンス陣から厳しいチェックを受けることも予想されますが、それに負けないメンタルと自身の持つ圧倒的なポテンシャルをしっかり発揮することが日本の勝ち点獲得の可能性を上げることができると思います。
LWG(左ウイング)には日本の若き天才香椎つむぎを起用します。
背番号は⑪です。
昨年彗星のごとく現れFANZAデビューを果たした香椎つむぎはフリーでありながらここまで飛ぶ鳥を落とす勢いで活躍を続けており天才以外この人を形容する言葉が見つかりません。
先ほども少し触れましたが左のボランチで起用する佐藤あいりとの相性も良く今回の試合では少ないであろうチャンスを活かしての得点が期待されます。
今後バカモノジャパンを背負っていく立場になることは間違いありませんので今大会を通じてたくさんの経験をし成長することが期待されます。
RWG(右ウイング)には一ノ瀬ラムを起用します。
背番号は⑧です。
1年ほどの休業を経て逆アナルに特化した作品に登場した一ノ瀬ラムの圧倒的な破壊力は他を寄せ付けないほどの攻撃力です。
これを見せられて前線で起用しないわけにはいきません。
一ノ瀬ラムに期待するのは得点です。
ドイツの守備陣も鉄壁であることは予想されますので個の力でどこまで勝負ができるのかわかりませんが遠慮せずにチャレンジしてもらいたいです。
最後に紹介するのは今回CF(センターフォワード)を任せることになった椿カリンです。
背番号は⑨です。
18cmのイチモツを持つ椿カリン以外にバカモノジャパンの最前線を任せることができる人物はいません。
「バリバリ」というエヴァンゲリオンがATフィールドを破る音が聞こえてきそうな逆アナルはまさに「カリン半端ないって!!」状態です。
恵まれたフィジカルで体を張ったポストプレーやドイツ守備陣をなぎ倒すほどの圧倒的な攻撃力での得点を期待せずにはいられません。
今回惜しくもスタメンからは外れてしまいましたが以下のメンバーもスーパーサブ、バカモノジャパンの切り札として大会へ帯同してもらいます。
愛瀬めい
背番号⑫です。
かつての清純派可愛い系から金髪ギャルへの変貌に驚いたファンも多くいましたが新しい一面を見せたことで改めてファンも増え人気が出ました。
ひめドットらぶからニューハーフヘルスの銀河系軍団ことクラブドルチェへ移籍したことで本人も自信をつけたようでプレイの幅も広がりました。
試合の流れを変える交代カードとしてはこれ以上の人物はいません。
中澤チュリン
背番号⑬です。
背中に大きく入ったタトゥーとは裏腹に優しい一面もある中澤チュリンですが、フリーで活動するTwitterで意図していないダイレクトメッセージに対するパンチの効いたツイートは圧倒的です。
終盤疲れてきた相手への攻撃カードとしてベンチにいてくれるとこれ以上頼もしい人物は他にいません。
経験豊富なベテランでもあり若い選手達の精神的な支えにもなってくれることも期待しています。
今回我々バカモノジャパンはワールドカップで初のベスト4進出を目標としてこれまで予選を戦い、苦しい道ではありましたがなんとか勝ち上がることができました。
抽選の結果強豪ドイツに加えて優勝候補のスペインと同じグループに入ってしまったため予選突破にはかなり高いハードルを超えなければなりません。
しかしバカモノジャパンもキャプテンの橘芹那やエース愛沢さらを中心として良い雰囲気でまとまっていますし、香椎つむぎなど若い選手達もしっかりと力をつけてきていますので我々の力を見せつける良い機会ではないかと思っています。
残り少ない大会までの時間を大切に使いながらしっかりと準備をしていきたいと思いますので最後までサポーターの皆様応援の方よろしくお願いします。
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